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ユーロソング・フェスティバル症候群?

もう二週間も前のイベントですが、この時期恒例のユーロソング・フェスティバルという音楽祭が開催され、テレビで放映されました。

私もずっと以前にその様子をテレビで見たことがありますが、それこそ四半世紀ほど昔のことです。
今回もテレビはついていましたが、私は背中を向けたままパソコンのモニターに向かっていました。見ていたのは我が家のヨーロピアン達。

でも、見ていたわけでもないのに、聞こえて来る音楽がやたら騒々しいのです。

なんか、ユーロソング・フェスティバルもド派手になりましたねぇ。

しかも、聞こえてくるのは英語ばかりで、たまにフランス語が混じる程度です。一体、どこの国の音楽祭?

以前はもっと大人しく、色んな言葉が聞こえて来たように思いますが?
なんでも、一時期、英語圏の国の代表が歌う英語の歌ばかりが優勝するので、公平を期するため、「英語で歌ってもええよ」ということになったのだとか。ほんまかいな。ABBAも昔英語で歌てましたやん。

でもね。折角なんで、こういう機会にはいろんな言葉の歌が聞きたい気もしますが。勝敗なんてつけなきゃいいのに。

 

で、当然、我が家のにわかナショナリストが応援していたのがこの曲(↓)。ベルギー代表の曲です。英語です。

 

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比較級に気をつけろ!

只今イースター休みのまっただ中。大学以外の教育関連施設は大体二週間の休みに入っています。

私の仕事も休みです。さぞや羽を伸ばしていることだろうと誤解されるんですが、子供もどっぷり家にいるので普段よりずっとハードだったりします。とほほ。

育児と仕事、どちらがラク?

もし、こう聞かれて、一般論で答えていいのなら、断然仕事と答えます。もちろん、現実には職場にもいろいろと大人のしがらみがあるので、一般論ほどには単純に決められるものではありませんが。

 

さて、以上のような事情でフランス語の授業も休みです。やれやれ。仕事の前に三時間半も勉強するなんてしんどすぎます。

授業では今、比較を勉強中。もうこれも全部知ってる内容です。特に難しくもないんです、フランス語の比較。日本語と同じで、形容詞に比較級とか最上級ってのがありません。こんな感じです。

 

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ワッフル=ゴーフルの法則

日本語で言うところの「アントワープ」というのは、恐らく英語に由来するんでしょう。オランダ語だと”Antwerpen”と筆記し、大体「アントヴェルペン」といった具合に発音します。これがフランス語だと”Anvers”となり、カタカナ表記だと大体「アンヴェルス」という発音になります。
いずれも「A-なんとか」といったA繋がりの関連があるので、何となく「あ、仲間・・・」という気もします。

こういったベルギーの地名表記の違いは、よくベルギーのガイドブックでも注意喚起されているところです。

旅行で訪れるならLiègeに対するLuik、Mechelenに対するMalines、Bruggeに対するBrugesなど、なんとなく分からないでもないというところで落ち着くかもしれません。モンスという町がフランス語でMons、オランダ語でBergenだったり、トゥルネーがフランス語でTournai、オランダ語でDoornikとなるのは例外と考えてもいいでしょう。実際にはもっといろいろあるんですが。

気をつけないといけないのは、ベルギー国境の外にいる場合です。リエージュのような大きな都市だとドイツでも道路標識が出ていたりしますが、ドイツからベルギーに戻ろうとしてリエージュを目指しても、Lüttichというドイツ語の名前を知らないと目標すら見つけられないというとんでもないことになります。これは経験談です。


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