Tag Archives: 宿題

夏休み漢字月間

塾の方は相変わらず夏休みです。本来なら夏期講習と称して文字の集中講座を塾の仕事としてしてみたかったんですが、まあ、「休みはゆるりと過ごす」という空気が浸透しているベルギーですので・・・。

 

そんなぬるい空気に抗いながら、我が家は漢字強化週間を設定。以前、長男が「見るな!」と書いた(のであろう)メッセージの「見」の漢字が「月」と「見」のハイブリッドだったのでちょっと慌てふためいたトラウマのなせる技です(涙)。

 

具体的にしていることといえば、iPad用の漢字学習Appをさせているだけです(こちらのfacebookに紹介があります)。以前購入したのがiPhone版だったので、画像が荒く、iPad版で綺麗な画像で、しっかり気分良く頑張ってもらうつもり。

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日本をゴリ押しするのだ!

ベルギーに帰国し、日常がかつてのサイクルで回り始めつつあります。我が家の子供達も「毎日(ベルギーの)学校へ行って勉強する。家で(オランダ語で)宿題をする」という平常サイクル復帰へのリハビリが続いています。

IMGP5019登校初日は、お土産として日本のお菓子を持って行ってクラスメートに振舞ったり、今回巡ったところの写真を何枚かプリントアウトし、クラスで話したりと、割とフルスロットルといった感じで余韻に浸っていたようです。

娘は日本語を勉強したこともあるというサクソフォンの先生に、海苔あられを一袋持っていくという大盤振舞いもしてくれました。(涙)

 

しかし、こういったプチ日本フィーバーもいずれは冷めるものです。この自然の流れに逆らうかのごとく、何故か日本をゴリ押ししているのが親である自分たち!別に日本のプレゼンスを現地校で高めようなどという外交的意志は持ち合わせていませんが、全力で「日本」をサポート中。困った輩です。

 

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どっぷり浸っているでござる

昨日、自転車で近所のサッカー場の横を通ったら、日本人の集団と思しき少年たちがサッカーをしていました。何だろうと思ってよく見てみると、なんと横浜マリノスのマーク!ハーフタイム中にコーチの方にちょっと声をかけたところ、ベルギー遠征中なのだそう。U-12のチームでベルギー遠征ですか。あんな大量の日本人を間近に見たのは久しぶり&ちびっこっと言えどもJリーグのチームだったのでプチ興奮しました。

残念ながら試合観戦とはいきませんでしたが、ちょっと見ていた間にも綺麗にパスを繋いでゴールを決めていました。相手のベルギーのチームは大きかったので、中学生も混じっていたのではないかと思いますが、いやはや見事なプレーでした。少年よ、W杯優勝目指して頑張って下さい。

ちなみに、「横浜」という地名を聞いた娘は、帰宅後、早速地図で場所を確認していました。なかなかいい傾向です。「アンパンマン・ミュージアム行ったじゃん」とか、「今度日本に行くときはラーメン博物館行きたいね」といった付随情報を添えておきました。

 

さて、今日も今日とて妻が仕事に出ているのでなかなか手の抜いた育児をしています。ブログの更新ができるぐらいですから。(笑)

 

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ホームメイド夏休みの宿題

ようやっと長男の補習校通いも終了しました。やれやれです。

幸いにも、通知表はともかく、夏休みの宿題もきっちりいただけました。提出するあてはないですが、とりあえずこれまで通り、夏休みの宿題はちゃっちゃと片付けて、残りは一学期に十分クリアできなかった弱点補強・・・っと。今年の場合、これまでとちょっと違ったことをしてみたいと思っています。

 

補習校で使っていた算数ドリルにこんな設問がありました。

富士山の高さは3776m、甲斐駒ケ岳の高さは2967mです。富士山は甲斐駒ケ岳より何m高いですか。

これ、何気に良問だと思いますよ。というのは、富士山の高さという地理的知識を算数の設問に入れることで、こそっと情報のインプットに貢献しているからです。

「富士山の高さは3776メートル」というのを単体の知識として覚えるのは会科の時間に普通に行われるはずです。しかし、ではそれを使って何かとの差を求めるというところまではあまり進まないのではないでしょうか。それはこのドリルにあるように、算数の守備範囲です。せいぜい、「どちらが高いか」までが社会科の発想。

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常識と教養を分けてみる

今日も補習校でした。

長男の補習校通いも残すところあと二回というわけなんですが、このところ、毎回学校に近づくにつれてブルーになっていきます。傍目で見てても感じます。先週からは「今日は調子悪い」と自己申告までつく始末。

別に病気だとかいうわけではないです。地元の駅で電車に乗る時は普通にバカな会話をしていました。いつも通りのおバカ父子の姿です。

しかるに、ブリュッセルにつき、地下鉄に乗り、日本人学校最寄駅のエスカレーターを上る直前ぐらいにボソッと「調子悪く」なるんだそうです。

原因はアレだな。

 漢字テスト・・・。

 

本当に漢字はきついですね。頑張って毎回覚えているんですが、書くのに加え、読みですら今週は「毛筆」やら「筆」やら「句読点」やら「七夕」やら・・・。とにかくあまり馴染みのない言葉が並んでいました。面倒ですね。

結局、毎回私が半分ぐらいに絞ってヤマをはり、重点項目だけ完全理解させるしかないんですが、ここで問題が!

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継承語教育用学習漢字の選び方

長男が三年生になって、補習校の宿題が大変なことになってきました。

算数は本人も割と好きそうで、特に予習をすることがなくても授業にほぼ付いていけてます。長男は早生まれなので、補習校でまず算数の新しい単元を習わなくてはいけませんが、三年生の一学期のキモである割り算は補習校の授業だけを通して理解できるようになりました。どこかで「かけ算の逆」という法則を発見したようで、気がついた時にはできるようになっていました。余りのある割り算も最初こそ戸惑ったものの、数時間の家庭学習でシステムを理解しました。

これは何気に凄いことです。というのも、授業中、先生が話している日本語を聞いて、そこから割り算という抽象的概念の仕組みを理解したことになるからです。

実は、我が家の家庭学習の最終目標は、日本語で表現された抽象的概念を扱えるようになるというところにあります。例えば、将来高校生ぐらいで日本に留学した時、数学の授業を日本人と同じ現場で聴講できるようになってもらうのが私の夢です。

まあ、今のところ、まだ「算数」の世界であり、そんなに複雑なものではないのでいいんですが・・・。

 

問題は国語、特に漢字です。

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心配な宿題:日食とかユーロビートとか

今週末、娘が面倒臭い宿題を持って帰ってきました。五年生ともなるちょっと・・・。

一つは音楽について。

お父さん、お母さんの好きな音楽について調べなさい。

好きな曲と言われても・・・。割と日本の曲を聴く方ですし、昔の曲が多い。アニメ関連でイマドキの曲を聴いてみることはありますが、ほんと聴いてみるだけって感じになります。どうなってるんでしょうね。最近のアニソン。というか、自分が根っからの昭和人(「しょうわびと」と雅やかに呼んでください)だからですか。

仕方がないので「洋楽で強いて言うならばユーロビートかな?」と答えましたが、妻の「何それ?」というリアクション。ユーロだよ、ユーロ。ツービートの軽いやつ・・・。こんな感じのやつ!

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