Tag Archives: 家庭学習(社会科)

ホームメイド社会科三時限目

本日、久しぶりにホームメイド社会科の授業を持てました。朝起きて、おやつ前の時間を暇そうにしていたので一気に懸案を片付けたという、やっつけ仕事みたいなノリになってしまいましたが。

用意した参考図書は前回同様次の通りです。

これに加えて、自作のシラバスおよび漢字練習シートを使いました。

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継承語としての日本語

2009年11月に、以前のブログで「継承語(=”heritage language”)」について書きました。そのブログは既に非公開とさせていただいており、記事自体を読むことはできませんが(あまり大したことを書いていませんw)、言いたかったことは大体こういうことです。

継承語とは「他言語としての現地語が主流の社会の中で、日本人の片親、あるいは両親から家庭内においてのみ自然に、あるいは人為的努力を伴って習得される言語」と定義できる。国際結婚カップルが子供に日本語を習得させたいとした場合、そのための政策は存在しないことから、個人で親の母語(=非現地語)継承の努力を行わざるを得ない。

当時はまだあまり文献が見つからず、かつ政策対象としての「継承語」が議論の主題になっていたきらいがありました。それゆえ、定義そのものが自分の置かれた問題領域に適していなかったので、その定義づけから出発しなければならないのでした。

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ホームメイド社会科三時限目只今準備中

最近、ホームメイド社会科の授業が進んでいません。

週末のうち、土曜日は日本人学校補習校で、帰ってくるのは二時半ごろになります。日曜日に時間を見つけて開講するしかないんですが、妻の仕事がここのところデッドラインが多く、小学生二人に加え、一人で四歳児と二歳児のケアもしなければならない状態です。

さらに、来月には現地校のテストも控えており、こちらをおろそかにするわけにもいきません。特に娘は間を開けるとすぐに忘れるという弱点があり、継続が必要なのです。

早い目に準備をして継続する。

テスト勉強の王道です。一夜漬け派の自分が言うのもなんですが。

 

そんなわけで、社会科ですが、一応準備だけはもうできています。

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ホームメイド社会科二限目

本日、二回目の社会科の授業をしてみました。テーマは「身近な町・大阪」です。

全然身近ではないんですが、「ホームメイド指導要領」に沿って、仮の「身近な町」を設定しておきました。その方がいろいろと都合がいいので。

 

用意した教科書・参考書・資料は次の通り。

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ホームメイド社会科学習指導要領

昨日、お試しに開講してみたホームメイド社会科学習(日本地理編)ですが、意外とウケがよく。娘は「もっとつまらんと思ってた」なんて失敬な発言をしたものの、第二回目の講座を強く要望されています。既に今日期待されていたんですが・・・。

月曜日なんて「通常の」宿題があるのにできるわけないじゃん。

ですよね。

 

それはそうと、せっかく日本の社会について話すのなら、日本の学校ではどんなことを目標にしているのか知っておいた方がいいかなと思い、文部科学省の指導要領をとりあえず見てきました。「小学校学習指導要領解説(社会編)」ってやつですが、「解説」とあるので、ひょっとするともっと本格的に長いのがあるのかもしれません。あっても長いの読む気はないんですが。

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社会科の授業をしてみた:ホームメイド社会科一限目

昨日、日本人学校補習校で娘用の教科書をもらいました。本来なら事前に領事館に申し込みをしないといけないんですが、すっかり忘れてしまい、新学年が始まって慌てて補習校の事務に問い合わせたところ、まだ余りがあるということで譲っていただけました。ありがとうございます。

さすが六年生。算数も国語も教科書、分厚いです。中身も難しいし。

しかし、あれですね。教科書無料配布という文部科学省の気っぷの良さには改めて感謝です。こちらの学校は「貸してくれる」だけなので、何年も前からの使い回し。で、書き込み厳禁ですから。

 

ところで、今回六年生の教科書を見て釘付けになったのが社会科ですね。「新編 新しい社会6(上) 東京書籍」なんですが、中身は日本の歴史です。カラフルで写真が豊富。「気づき」を引き出すような、いろんな工夫が随所に見られました。自分の頃の教科書とはちょっと違った印象です。ドラえもんやのび太が出てくるところも時代を感じさせます。歴史好きにはたまらない読み物です。

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