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娘とドイツ語について語ってみた。

中学校へ上がった時の娘の夢。

ドイツ語を勉強する!(はぁと)

だそうです。これ、結構真面目な夢です。

 

世間的に言えば、娘は1/4はドイツ人ということになるので、ある意味自身のルーツに対する純粋な興味ということなのだと思います。そのために、選択科目にドイツ語が用意されていない今の学校の中等部への進学は、たとえ仲のいい友達と離れ離れになろうとも全く眼中にないという状況です。

それ以外にも、言語そのものに興味を持っているようで、フランス語も「嫌だ、嫌だ」と言いながら、結構いい成績をもらってきます。

ティーンエイジャー化が進行中の昨今、いろんな英語の音楽を聴くようになって勝手に英語のレベルアップもしています。まだ学校で習ってはいないので、実は文法がかなり怪しかったりしますが、空耳の精度はいいので11歳にしては様になっています。

 

そんな折、昨日、妻の実家で面白いものを見つけました。日本の高等専門学校で使われていたドイツ語の教科書です。娘用にと持って帰ってきました。

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ワッフル=ゴーフルの法則

日本語で言うところの「アントワープ」というのは、恐らく英語に由来するんでしょう。オランダ語だと”Antwerpen”と筆記し、大体「アントヴェルペン」といった具合に発音します。これがフランス語だと”Anvers”となり、カタカナ表記だと大体「アンヴェルス」という発音になります。
いずれも「A-なんとか」といったA繋がりの関連があるので、何となく「あ、仲間・・・」という気もします。

こういったベルギーの地名表記の違いは、よくベルギーのガイドブックでも注意喚起されているところです。

旅行で訪れるならLiègeに対するLuik、Mechelenに対するMalines、Bruggeに対するBrugesなど、なんとなく分からないでもないというところで落ち着くかもしれません。モンスという町がフランス語でMons、オランダ語でBergenだったり、トゥルネーがフランス語でTournai、オランダ語でDoornikとなるのは例外と考えてもいいでしょう。実際にはもっといろいろあるんですが。

気をつけないといけないのは、ベルギー国境の外にいる場合です。リエージュのような大きな都市だとドイツでも道路標識が出ていたりしますが、ドイツからベルギーに戻ろうとしてリエージュを目指しても、Lüttichというドイツ語の名前を知らないと目標すら見つけられないというとんでもないことになります。これは経験談です。


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