Tag Archives: お出かけ

緊急帰国です。

身内に不幸があり、というか、ありそうなので、緊急に一時帰国することになりました。

急なことで、いろいろとアレンジ中に戸惑っているところです。海外暮らしをしていると、ややもすると親の死に目に立ち会うこともできなくなる危険があります。親がある程度年齢を重ねたならば、「じゃ、来年ね」などと物事を先送りせず、せっせと帰国するのが一番です。とは言っても、なかなか経済的に簡単ではないんですが・・・。

 

今回の緊急帰国に際して、次男を連れて行くことにしました。まだ日本デビューを果たしていない上、おじいちゃん、おばあちゃんとの生対面も初めてになります。なんとか最後の挨拶ぐらいを交わせればいいんですが。

 

日本のおいしいところを知っている娘と長男は、私&次男の帰国についてしきりに「ずるい!」とほざいていましたが、事情が事情なので渋々納得。その代わりということで(なんでやねん!)、いろいろとお土産をねだられました。

 

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ビバ!サブトロピカル・ベルギー

夏休みのお出かけ特集の締めです。他にもいろいろ行きましたが、とりあえずきりがないのでお出かけ関連では最後のレポートとしたいと思います。

夏のお出かけレポート第三弾にして、最終回は室内プール・・・。しょぼいですか?

 

それは三週間前の週末の行事でした。週末をアントワープのホテルで過ごそうということで、土曜日にBeverenというアントワープ近郊の町にあるプールDe Meerminnenに行ってきました。プールということで、内心「ちょっとなんだかなー」な感じでしたが・・・。行ってみてビックリ!なかなかに楽しい施設でした。内部はこんな感じです(↓)。

 

さらにビックリしたのは、これが公営プールだということです。S&R Groupという企業が補助を受けて運営しているとのことですが、結果的にそれは入場料に反映されています。大体以下のような感じです。

  • その町の住民でない場合、大人9.90ユーロ、子供(4-15歳)が7.20ユーロ。
  • 住民の場合、それぞれ2ユーロほど安くなります。(詳しい料金表はこちら

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夏の家族旅行 ーやっぱりオランダ行きー

もう一ヶ月ほども前の話ですが、今年も家族旅行に出かけたりしましたので、ベルギー周辺で子育て中の皆様のお役に立てればとレポートしておきます。

 

今回も、去年の夏休み&今年のイースター休みに続き、Landal GreenParksというリゾート会社の貸別荘施設を利用しました。場所はHet Vennenbosというオランダ南部の片田舎で、自宅からバスを乗り継いで到着。時間は3時間半ぐらいかかりましたが、行きはオランダのバスの運転手がタダにしてくれたので、六人家族で往復交通費が20ユーロかからなかったのではないかと思います。

借りた家はバンガロー風で、階段がないので二歳児の管理には向いていましたが、超狭かったです。親子六人、月曜から金曜までの四泊五日で宿泊自体は600ユーロ弱。これにシーツ使用料やらが加わり700ユーロを若干超えるという金額でした。広い部屋もありますが、きっともっと高くなるはずです。

ちっぽけですがキッチンもついていますので、食費は自分たちで料理をすれば節約できます。

 

さて、Het Vennenbosの園内設備ですが、スーパーやレストラン、カフェがあるので、極端な話、外部との接触を立って生活をすることができます。

レクレーション施設では、なんといってもプールが凄かったです。チーズ農場見学日を除き、毎日数時間入ってました。波のあるプールはもちろんですが、滑り台が大小数台あり、一つは屋外に出てまた室内に戻ってくるという仕様になっていて、大人もなかなか楽しめます。ただし、流されているうちに壁に叩きつけられたりしますので、打撲傷には十分注意しなければいけません。(プールの様子は先の紹介ページの後半部分でご覧になれます)

 

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天国のはずが・・・

妻の三週間の夏休みが一昨日終わりました。普通、パートナーと二人で家にいると育児の負担が二分の一になって楽になるはずなんですが・・・。

昨日、一人で子供の相手をしてみてかえって余裕を感じました。原因はやっぱりあれですね。

 

動きすぎ!

 

 

IMGP4656三週間のうち最初の五日間をオランダ旅行に費やしたのは予定通りですが、その翌週のシラミ事変が想定外の修羅場になりました。で、洗濯夫婦になっていたので「息抜きを!」とばかりに第三週を強引に精力的に動き回ることになったというわけです。

ブリュッセルの人工砂浜、海、Technopolis、近所の室内遊技場ときてPlopsa Cooというところにも行きました。で、最後の週末はアントワープに泊まりで出かけてきたところです。

 

かなりハードなスケジュールで過ぎた一週間で、ちょっと思い出したくない過去でもあるんですが、せっかく体験してきたことでもあるし、何かのご参考までにPlopsa Cooについて報告だけしておこうと思います。(左の写真はCooの街です)

 

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シャガール展に行ってきました。

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今日、娘と二人でシャガール展に行ってきました。場所はブリュッセルの国立王立美術館です。

この美術館に足を踏み入れるのは人生で三回目で、前回は既に20年ほど前のことです。前世紀の出来事ですね。当時は入場無料で、言うなればタダでルーベンスやブリューゲルの大作を見ることができるという超太っ腹な美術館でした。

しかし、時は流れ、今回はしっかり入場料を徴収されるという月並みの扱いを受けました。しかも、シャガール展は大人14.50ユーロ、子供7.50ユーロと安くはなかったです(週末は割増になります)。私は教員カードで50%割引の恩恵を受けましたが、かつてのヨーロッパ美術館巡りの経験で考えると、「ちょっと高くないか?」という気がしますが・・・。

ところで、今回なぜシャガールというアバンギャルドな絵画を小学五年生の娘と観に行くことになったのか?ちびまる子ちゃんのオススメでもあったわけですが、ちょっとワケがあります。

 

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家族旅行2:『黄色い村』ファルケンブルグ

IMGP4267三泊四日でファルケンブルグというオランダの田舎町に旅行に行きました。

ファルケンブルグはオランダ南部の主要都市マーストリヒトの近くにある町で、建材用の石の産地として有名です。『黄色い村』と個人的にニックネームをつけたくなるこじんまりとした町ですが、現在ではオランダはもちろん、ドイツやベルギーからも人が集まる観光地といった感じのするところです。

町を見下ろす高台には城跡があり、目抜通りからでも見渡せる、さながら城下町のような表情を持っています。

我が家の宿泊先はLandalというリゾート会社が各地に所有するリゾート・ハウスで、六人家族でも十分な広さがありました。食料は町のスーパーで確保し、使い捨てのミニバーベキューまで買って、テラスでバーベキューもできました。

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家族旅行1:『黄色い村』ファルケンブルグ

三泊四日で家族旅行に出かけていました。宿泊先からブログの更新をしようかと思ったんですが、WiFi接続のために追加料金を払わなければいけなかったので、「たまにはネットなしの生活もいいか」と田舎に閉じこもっていました。

行き先はオランダのファルケンブルグという村です。

はるか昔、オランダ人の友人の実家があったとかで、一度訪れたような微かな記憶はあるんですが、イメージは全然蘇ってきませんでした。多分ここだったと思うんですが・・・。

valkenburg

当家の場合、六人家族ということで旅行はいつも家を借りることにしています。といっても、借りるのはいわゆるリゾート・ハウスというやつで、家具・食器付きで、食料品さえ買い出しに行けば家にいるのと同じです。掃除も洗濯も自分でしなくてはいけません。でも、家にいないというのは十分脱日常を味わえるものです。

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