フランス語筆記試験終了

しばらく放置が続きましたが、ただいまフランス語の筆記試験を終えて帰宅しました。感想は・・・。

 

はぁ、しんどかった。

 

途中で意識が飛びそうになりました。12ページ綴り(うち、第1ページは採点表)の問題用紙に前回ほどではないにせよ、割とびっしり文章が埋まっていました。勘弁してよ。

虫食いの前置詞穴埋めとか、会話フレーズ挿入なんてのはまあまあサクッと通過できるところなんですが、最後にドドーンと用意してあった作文と読解・・・。授業中聞いたこともない言葉がバンバン出てきたんですけど。

作文は二題で、今風に「メールの返信を書け(60語)」というのと、「Facebookにコメントせよ(60語)」でした。

  • 文法は直説法複合過去と直説法半過去を正しく使い分けろよ!だの
  • 接続詞を使って文章構造を整えろよ!だの
  • アクサンも間違えるなよ!だの

いろいろな指定が付いていました。

 

「んなことは分かっとるわい!」と思いながら書き始めるんですが、なんだかか書いているうちに不思議な「?」が脳内に湧いてきます。おかしいですね。自宅学習の時は絶対の自信を持っていたはずの項目も、いざ試験になるとその自信の表面からポロポロ何かが剥げ落ちてゆきます。

自分でも笑ってしまいましたが、今回”désolée”のスペルが頭から消えていました。不思議ですねぇ。仕方がないので網膜に馴染んでいるアルファベットを適当に並べて、”désolée”としておきました。正解です。ホッ。

 

直説法複合過去と直説法半過去も理解していたはずなのに、書いているうちに不安だけが増幅されてゆきます。適当に混ぜなきゃいかんのですが、あれ?

 

試験時間は19時から22時までですが、結局2時間20分も席に座っていました。最後の方はもう(寝不足で)頭が朦朧としていたところに、「え、まだもう一題あるの?」という遅かりし発見もあったりで、真面目に意識が遠のきました。

済んだことなので、もう考えないようにしますが、一晩寝てからもう一度直説法複合過去と直説法半過去を見ておきたいと思います。

 

それにしてもどうなんでしょ。授業中に説明を受けたことのない、教科書にも載っていない単語が全体の5%ぐらいは混ざっていたと思います。「前後の文脈と綴りから想像せよ」ということであれば、非ヨーロッパ言語話者にとってだけ不利になるんではないかと思いますが。

 

さ、明日は会話試験です。道の尋ね方とかしゃべらされるんでしょう。自分のこれからの人生でフランス語で道を尋ねることなんかないのに・・・。逆に、尋ねられても「知りません」と答えるであろうはずなのに「道を尋ねる」です。とほほ。

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