妖怪ウォッチで万全宿題対策

長男の日本人学校三年目が本格的にスタートしました。

まだ現地校と私の仕事がイースター休暇中ということもあって、若干余裕を持って宿題のサポートができましたが、さすがに三年生の宿題は難しくなっています。算数はどうということはないんですが、国語の方がちょっと半端ない方向に向かいつつあります。娘の時はそんな風にあまり感じなかったんですが。

 

第1週目は何が具体的に大変だったか?

まずは漢字ですね。

新しい漢字はそんなになかったんですが、「登る」「登場人物」「作物」「物語」「場面」「詩人」など、普段家庭であまり使わない言葉が二年生の頃より増えた感じがします。また、「物」だと「もの」「ぶつ」「もつ」、「場」だと「じょう」「ば」など、訓読み・音読み入り乱れての登場です。さらに、「地面」に「場面」といったような、よく似た言葉も出てきます。

もう、長男の頭の中ではいろんな漢字が変幻自在の狂騒ダンスを演じているはず。これが漢字テストで問われるということで、「0点取ったらどうしよう」と駅のホームで超弱気になっています。

算数は0のかけ算を使った練習で、表の読み方の練習へと導くためのもの。これは何も言わなくても理解していました。文章題もほぼできましたが、「◯◯さんは、はじめにいくらかもっていました。」で始まる、最終的には足し算の計算をしなければいけない問題はできませんでした。初出表現(?)ということで文章が理解できなかったようです。こんな風に聞いたことのないフレーズで問われた場合、あっさり立ち往生してしまいます。初物に弱いんですねぇ。

これを克服するには読解力を養うしかないんですが、そのためには言葉・フレーズのデータベースを増やすとともに、現在、まだ別個に機能している感じの「読む」という行為と「理解する」という行為を一つに統合する必要があります。言語無関係にできる訓練なので、まずはオランダ語側からでもアプローチしてみたいです。

 

音読も面倒臭い宿題の一つです。何故か?

教科書のお話は息子にはあまり面白い物ではないようなのです。娘も同じような感じでした。彼らの日本語能力を考えれば致し方のないところでしょう。自分もそうだったような気がしますが、それはただ単に勉強が嫌いだったから。

でも、「読める人と一緒に読む」というのは発音および読み方(イントネーションや区切りの置き方など)の訓練になるので、今年はできるだけ付き合ってやりたいと思っています。

 

さて、宿題の中で最大の難敵が日記・・・。

本人は書きたがらない、一人では書けない、書くネタがない・・・。まさにないない尽くしの堅物です。特にネタにはいつも頭を悩ませていました。結局、私が忙しかったこともあって、二年生の三学期から全く書いていないという状況が続いていました。そこで思いついた一つ妙案!ズバリ、

なんでもいいので、今週、妖怪ウォッチについて何かしたことを書け!

です。

  • ゲームで新しい妖怪をゲットしたら、そいつについて書け!
  • 強い妖怪とバトルしたら、その結果について書け!
  • 妖怪ウォッチの新規放送分を見たなら、その感想を書け!
  • インターネットで何か新しい情報を見つけたら、それについて書け!

でも、あまりにも細かいことは書かんでええ。先生も分からんうやろうし。

まあこんな感じです。

 

『とびだせ どうぶつの森』だともっと日記を書くということにふさわしいネタが豊富なののかもしれませんが、最近妖怪ウォッチしかしませんから。

これでなんとか一年間引っ張れないか、しんどい課題を前に淡い期待を抱いています。来週から仕事再開。べったり育児から解放されるけど、やっぱりやだなぁ。

 

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