ちょっとお洒落なトルコ料理レストラン

もう随分と以前のことですが、秋葉原にケバブ屋ができて、そこそこ人気になっているという記事を読んだことがあります。

日本にケバブ?

と、ちょっと新鮮な驚きではありました。

そのケバブ屋さん、その後どうなったのかと思っていたら、しぶとく日本で事業を展開しているようですね。

スターケバブというチェーン店として、既に3店舗もあるようです。そればかりか、Amazon.co.jpで通販も手がけています。

異国で全く異質な事業を始めるなんて、とても大変なことだと思いますが、凄いバイタリティですね。

で、ファミリーセット・・・ですか(↑)。ベルギーのスーパーで売ってる「すしキット」に匹敵、いやそれ以上のインパクトがあります。もし日本に住んでいたら、買ってしまっていたかもしれません。

ところで、ケバブというのは中東を中心に広がる焼肉料理の総称のようです。(知らなかった)でも、今ではほぼトルコ料理という風に思われているのではないでしょうか。

ベルギーにはあちこちにケバブ・スタンドが見られます。オランダでも普通に見られました。多分ドイツやフランスにも結構あるんじゃないかと思います。

多くのケバブ屋さんは、狭いながらもちょっとした飲食空間を備えています。しかし、いずれも準セルフサービスのファーストフード・スタンドといった感じが抜け切れません。実際、ケバブ自体こってりした肉料理で、いくらか生野菜を添えはしますが、パンに挟んだり、生地に巻いたりして、主に手で持って食べるお気軽な食べ物です。

はっきり申し上げると、

特別な日に特別な人と行くのはちょっと・・・

というポジションにいます。

あまり「特別」がない自分は逆に利用しやすいんで、「昼に肉食べたいなぁ」と思った時は仕事帰りに寄ります。

こんな風に、どちらかといえば垢抜けするところのないケバブ屋さんですが、ルーバンに一軒、ケバブ屋ではなくトルコ料理レストランだ!を主張した店があります。

その名もTurquoiseIMG_2972す。屋号はトルコ石という意味で、「地中海料理」をうたっているようですが、トルコ料理で検索にかかってきます。

私は店内で一回食べたことがありますが、大抵はテイクアウトをして自宅で家族と食べます。

内容は同じ肉料理ですが、ケバブ・スタンドのように一品をこってり・どっちゃりというものではありません。ちゃんと前菜、メインディッシュ、サイドディッシュ、もし必要ならデザートも、とレストランの基本を押さえた構成で食事を進めるようになっています。

店内はシックで落ち着いた雰囲気にまとめられ、出される料理も見た目に十分配慮した盛り付けになっています。味ももちろん派手なところはなく、色んな味を楽しめるように各種ソースが出されます。なんでも、そういうのがトルコの家庭料理のスタイルだそうです。

エスニック料理が好きです。でも本格的トルコ料理はまだ食べたことがない。是非一度食べたい!・・・とお思いのベルギー在住のお方、是非一度ルーバンでお試しください。
まだどんなものか知らないという日本在住のお方は、とりあえずスターケバブへ。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA