2019年度日本語能力試験申し込み完了・・・(不安)

危うく忘れそうなところでしたが、ふと思いついたように日本語能力試験のサイトをのぞいてみたところ、締切日が目前に迫っていたので急いで申し込みを済ませました。娘と長男の二人分、締めて210ユーロです。しかもオランダまで行くので電車賃と宿泊費が・・・。涙、涙、涙。

数週間ほど前から適宜、両名の日本語をチェックしてきたんですが、娘はともかく、長男の日本語がちょっと雑なところがあったので結構真面目にやらんとあかんかなと思っていました。そこに受験料一人105ユーロです!ガーン!

とりあえず聞きました。

 

 君、ほんまに受けたい?

 

 ええ?まあ・・・・うん。

 

ガッツとかチャレンジ精神とか、なんか熱いものが微塵も感じられないんですけど・・・。アンタダイジョウブカ?

 

日本語能力試験は基本的に「読み」の比重が圧倒的に高い試験です。文法・漢字・読解のいずれでもたくさんの文字を追います。長男の場合、聞けて話せるものの、読むのが・・・。

経験不足ですね。発話で使う記憶上のモデルを使いながら読んでいるような感じで、かなり適当。あと、文章の区切りが予測できていないですね。結果、自ずと実際に書いてある文字と読みにズレが生じて来ます。サクッと読み間違えて意味をつかみ損ねる・・・、そんなことを繰り返しているような印象を受けました。漢字も足らないですし。

そこでとにかくまずやるべきこととして、しっかり音読をさせることにしました。文法に気をつけながら、わからない漢字も確認しながら。間違った予断を介入させない読みこなし方を身につけさせるといったことをしてみようかと。とりあえず、漢字を手で書くということは要求されないので今は音読に集中します。正確に読んで理解する癖がつくまで。

 

大学での学習過程と受験状況を考えると、GENKI IIの20課あたりまで済んだ段階で受験した学生は概ねN4レベルに合格していました。中には「え?あいつが?」という合格者もいたので、恐ろしくハードルが高いわけでもないといった感じです。

ここ数日の印象ですが、流石に半分ぐらいはネイティブでもあるので吸収は速いですね。

目下、普段使っている「〜せなあかん」に「〜しなくてはいけない」「〜しなければならない」「〜しなきゃいけない」「〜しなくちゃいけない」etc.といったバリエーションを加える作業、プラス「住んでる」「見てる」「書いてる」は本来「住んでいる」「見ている」「書いている」と言うべきことなどを理解させています。実際、試験で目にするのはこうした表現の方ですから。

「あげる/くれる/もらう」は長男は使いこなせていますが、娘は「パパが私にあげた」なんていうぐらいなので、ちょっと学習した方がいいのかもしれません。

 

聴解対策としては日本のドラマや映画を一緒に見てはいるんですが・・・。難しいですね。先日も仲間由紀恵さんの『TRICK』を見てみたんですが、あまり練習になってないような気がします。謎解きとか語彙の解説とか結構介入が必要です。

こちらは『みんなの日本語初級II 聴解タスク25』などの練習問題も併用してみようかと考えています。基本、聞き取れるんですが、言葉の意味と概念でつまずくようです。

 

とにかく、受験料の105ユーロを無駄にしないようにと自分がものすごくプレッシャーを感じてます。涙・・・。腹いせに、

 

任天堂のゲーム二本をドブに捨てることになるからな!

 

などと、子供にもわかりやすくかつ重大そうに聞こえる例えに変換して、プレッシャーの転化作業をしていますw。

 

 

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