おっさんの淡い夢

突然ですが、デジカメを新調しました。カメラ買うのは5年ぶりぐらいでしょうか。こう見えても私は結構なカメオタで、育児にまだ余裕があった頃は常にカメラを持ち歩いてスナップを中心に撮影を楽しんでいました。

写真撮影に興じるようになると何気ない日常が全く違って見えるようになります。どんな些細なもの、気にもとめずに流れ去る瞬間の中にもいろんな発見ができるようになります。それが結構楽かったわけですが、残念ながら、子供が増えるとそんな余裕もなくなりました。

 

娘がまだ三歳の頃、古いデジカメを持たせて自由に写真を撮らせたことがあります。不思議な写真をいろいろ撮ってくれました。面白いですね。子供の目線。

今、上の二人はティーンエイジャーになりました。二人とも小学生の間は絵を習わせましたが、絵をやっている人も同じ感覚を持っているようです。何気ないものから何かを発見する心。そんなものを身につけてくれると嬉しいかなあと。そして、自分とは違う環境で育つ彼らがどんな世界をファインダから覗き、切り取ってくるのか見せてくれたらありがたいことです。

 

先日、家族旅行でドイツに行った時も、長男が重いデジタル一眼レフを持ってせっせと写真を撮っていました。日本でも娘と交代で自分で写真を撮りたがっていました。でも、構図のセンスはともかく、ブレまくりの写真量産です(涙)。「露出」という概念を知らないので仕方がないんですが・・・。

今、真面目に写真の撮り方を教えてやろうかと考えています。絞りとシャッタースピードの関係なんてなかなか観念的な話なので、そうした話を日本語で聞いて、理解するのも継承日本語教育の一環なのではないかと思っています。もう何でもかんでも日本語学習にしてしまおうという腹積もりですが、趣味の一部を子供と共有出来ることも人生において楽しみの一つなんて思ったりもしますw。

 

 

今回、趣味としての写真撮影を再開するという大義名分が背中を押しました。一眼はジジイにはもう鉛のように重く、そうそう持ち出すわけにはいきません。気合を入れた撮影旅行なんてのも無理なので、もっと気軽に普段持ちができるものがいいなと考えました。iPhoneの写真機撮影能?フッ。

 

悩んだ末に選んだのがSonyのSRC-RX100M3という機種な訳です。二年半ほど前に発売された高級コンデジです。ベルギーの私の嫌いな量販店で激安になっていたので、やむなくということでそこで買いました。ポイントを考えると実質60000円ちょっとぐらいで、もう日本で買うのと大差ないのではないでしょうか。最近のデジモノは日本との価格差がかつてほどではなくなってきた印象があります。いいことですね。値段の下落するスピードが遅いのと、稼働する店頭展示品というのがほぼないのがイタイですが。

 

さて、購入前はBlogなど、個人のレビューとかは全然チェックしませんでしたが、結構な写真好きの方々から高評価を得ているようです。いやはや驚きました。コンデジにしてはセンサーサイズが1型と大きいのと、レンズがZeiss T*というマニア受けのする逸品なので、まあ画質はいいんだろうなとは思っていましたが。

 

もちろん、よりセンサーサイズの大きい一眼カメラには敵うわけもなく、画質を徹底追求するならやはりそちらの出番を待つしかないんですが、スマホよりずっと綺麗な写真が残せるのは子育て中の方々にも価値があるはずです。オススメしますよSonyのRX 100シリーズw。

今、家に鎮座しているデジタル一眼レフもいずれミラーレス一眼に買い換えたいと思っていますが、その上で、いつか子供を連れて日本で撮影旅行ができればなぁ・・・というのが私の夢です。

 

 

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