現実を忘れていました。

ここ数日、フランス語の授業もサクッとサボってあることに没頭しています。日本語塾のサイト制作です。せっかく日本語塾の第一回授業が開催されたこともあり、早急にネット上での体裁だけでも整えておきたいと思ったからですが・・・。

数ヶ月ぶりにJavascriptとCSSをいじくり倒しています。JQueryはかなり苦戦・・・。秘密の暗号にしか見えない。塾のロゴも作ってみたんですが、イマイチ「これだ!」という満足感が得られない状態です。画才ないですから、自分。

でもまあ、だいぶ形にはなってきたので、後で手直しできるところは後回しということにしておいて、早急に公開へと持っていきたいです。

 

そんなこんなで、ここのところずっと継承語の方にかかりっきりなんですが、一つ大事なことを思い出しました。

今週月曜日、私はいつものように出勤日で、普通にベルギー人に日本語を教えてきたんですが、妻は娘と長男の個人懇談に行ってきました。

 

 ああそうだ。

 二人は普通のベルギーの小学生だったんだ・・・。

 

日本に行ってたり、日本語を教えることばかりに夢中になって、しっかりこの現実を忘れていました。自分がベルギーに住んでいることさえ忘れていました。

一体、あいつら普段学校でどんなことをして、先生からはどんな風に見られているのか?現地校で過ごす時間の方が圧倒的に多いので、本来ならもっとそちらに関心をむけないと。

 

現地校の場合、こういった懇談会は年に数回あり、その都度成績表をもらってきます。このブログでも何回か触れたことのあるところで、「レポート」などとクールに呼び慣わされています。

中身の方はといえば、その名にぴったりといった感じで、チェック項目が実にいろいろあります。もうなんか見るのも面倒くさいといった感じ。(実際にオランダ語なんで面倒くさいんですが)

で、私は妻から先生の話を聞いて、勝手に彼らの授業中の態度を想像して終わることにしています。レポートそのものの価値はといえば・・・。私にはやはりよく分からないので、妻の判断を「あ、そう」で受理することにしています。

 

それよりも、先生方の話が家庭でも見えてくるようになっていた娘&長男の得手不得手に符合するするものであったのが良かったかなと思います。ここで「そうか???」となると、教師と学校に対する不信感につながりかねません。進路判断に間違いが生じる可能性もあるので要注意です。

 

簡単に要約すれば、娘は言語系が得意、特に不得手はないが、算数は単元によっては若干「?」がある。逆に、長男は理系男子丸出しといったところで、算数得意の国語(=オランダ語)下手。(嫌いとかではなさそうなのが救い)

 

絵に描いたような棲み分けぶりです。なんで?

ジェンダーフリーな教育をしてきたつもりですが・・・。ちょっとショック。

 

ま、私自身は「高校時代、もっと真面目に数学の勉強をしておけばよかった」と思っているクチですので、娘には女の子であっても算数嫌いになってもらいたくありません。長男はこのまま調子ぶっこいて理系街道まっしぐらでお願いしたいところです。

そして、お父さんの小さな夢ー中学・高校生になったら是非ベルギーの「数学」を教えてみたいーを叶えていただきたいと思います。ボケ防止の一環として。

 

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