プレ少年棋士の初勝利!

Amazon.deで7月27日にオーダーした将棋の駒が、先日ようやっと日本から到着しました。送料無料ということで、以前もプラレールを注文した同じ神戸のショップだったんですが・・・。(元記事はこちら)到着予定日の最終日が8月27日で、注文から到着まで実に四週間かかったことになります。無事に着いたからいいんですけどね。それより後に注文したプラレール部品より遅いよ。

 

さて、今回注文したのはあの任天堂の将棋駒です。プラスチック製です。こんなもの今でも作ってたんですね、あの任天堂が。

子供は3DSとは全く違うニンテンドーに固まってました。自分的にはこちらの方が本来の任天堂らしい気もしますが、世代の違いでしょうか。まさに任天堂とニンテンドーの違いといったところです。

 

もともと私の将棋の腕はヘボの部類です。投了のときも、「あっ、なんか勝っちゃってる?!」と、打ってから気付いて終わるぐらいです。(笑)

以前はPC用の将棋ゲームにはまったことはありますが、詰め将棋の本を購入して勉強しようにも、そもそも二手三手先を読みながら物事を進めるということができないタイプ。どちらかというと直感とひらめきで生きる根無し草です。さして強くなるはずもなく、がんばって、がんばって、なんとか六級ぐらいで止まっていました。

 

そんなヘボ棋士が、ベルギー在住であるにもかかわらず将棋を家庭に持ち込んだ理由はただ一つ!

 

美しき日本の文化を継承させること!・・・というわけではなく、老後の楽しみにする!・・・というわけでもなく、ただそこに書かれてある漢字を勉強させるため・・・です。

 

パッと見ただけでも、王・玉・将・金・銀・飛・車・角・行・歩・兵・馬・香といった小学校で習う、割と使えそうな漢字が転がっています。ただし、少し崩してあるので、長男は銀でさえ読みにくそうにしていましたが・・・。

それ以外にも先手や後手、「待った」(いざという時のため)といったいろんな言葉が出てくるので、その辺も表現力を学習する上でいいかなと思いました。当然プロみたいに黙して指すわけでもないので会話も増えます。「そんなとこに打つの?ほらほら、これで取られるよ」とか、「をいをい、二歩やで」とか、「こら、銀が横に動くな!」とか・・・。

 

それに、将棋は日本の大切な伝統文化(?)でもあります。できて悪いものでもありません。

また、長男自身にとっても、一人で考えながらシミュレーションで遊ぶこともできるので(それで強くなったらちょっと嫌な感じですが)、比較的向いているゲームだと思います。シューティングゲームとは異なり、一応、論理的に考えないといけないところも算数好きには合っています。

 

そんなわけで、到着の当日から駒の動き方を書いたプリントを片手にさかんに挑戦してきます。家事もあるのにうざいなぁ。

で、いくらヘボでもそんなハナタレ坊主に負けるわけもなく、いともあっさりと連破してきたんですが、さすがにそれでは大人気ないので、今朝はいろいろとアドバイスをしながら対局。いつも私が後手なんですが、今日ばかりは攻められっぱなしで、気がつけば負けてしまいました。あひゃ?

昨日の対局でもときどき「をっ?」と思わせる手を打ってこられたんすが、もっと「攻め」の手を覚えればそこそこ将棋らしくはなりそうです。あと、矢倉囲いと棒銀で使えれば立派な少年棋士の誕生です。

 

いつかはもっと高級な道具を買って、いい音を響かせながら親子のコミュニケーションを楽しんでみたいと思います。

 

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