夏の家族旅行 ーやっぱりオランダ行きー

もう一ヶ月ほども前の話ですが、今年も家族旅行に出かけたりしましたので、ベルギー周辺で子育て中の皆様のお役に立てればとレポートしておきます。

 

今回も、去年の夏休み&今年のイースター休みに続き、Landal GreenParksというリゾート会社の貸別荘施設を利用しました。場所はHet Vennenbosというオランダ南部の片田舎で、自宅からバスを乗り継いで到着。時間は3時間半ぐらいかかりましたが、行きはオランダのバスの運転手がタダにしてくれたので、六人家族で往復交通費が20ユーロかからなかったのではないかと思います。

借りた家はバンガロー風で、階段がないので二歳児の管理には向いていましたが、超狭かったです。親子六人、月曜から金曜までの四泊五日で宿泊自体は600ユーロ弱。これにシーツ使用料やらが加わり700ユーロを若干超えるという金額でした。広い部屋もありますが、きっともっと高くなるはずです。

ちっぽけですがキッチンもついていますので、食費は自分たちで料理をすれば節約できます。

 

さて、Het Vennenbosの園内設備ですが、スーパーやレストラン、カフェがあるので、極端な話、外部との接触を立って生活をすることができます。

レクレーション施設では、なんといってもプールが凄かったです。チーズ農場見学日を除き、毎日数時間入ってました。波のあるプールはもちろんですが、滑り台が大小数台あり、一つは屋外に出てまた室内に戻ってくるという仕様になっていて、大人もなかなか楽しめます。ただし、流されているうちに壁に叩きつけられたりしますので、打撲傷には十分注意しなければいけません。(プールの様子は先の紹介ページの後半部分でご覧になれます)

 

話によると、Het VennenbosはもともとはCenter Parcsだったそうです。後者はやたらと「プールが充実してますよ!」を前面に出してくるリゾート施設なので、ブールが充実していたのも納得できます。同じLandal GreenParksでもファルケンブルグのときは町の中の町営プールに行かざるを得なかったですから。

 

Landal GreenParksの利点としては、なんといっても夏休み中ということもあって子供用のアトラクションがいろいろと用意されていることです。いずれも有料ですが、子供はいろんな体験ができますし、アトラクションに預けている間、親は息抜きができるというわけでもあります。

子供たちはアーチェリー(娘)、魚釣り(娘・長男)、貯金箱制作(娘・長男・次男)、お菓子の首輪作り(娘・長男・次男)に挑戦してきました。他にもカートやボートを借りたり、ミニゴルフやトランポリンを有料で楽しみ、子供牧場(無料)やあちこちの公園で遊ぶこともできました。

難点を挙げるとすれば、幼稚園以前の幼児が参加できるアトラクションがないことでしょうか。うちの二歳児だけは結局ずっと親にべったりでしたから。

もう一つの問題点として、これはどこのLandal GreenParksにも言えることだと思いますが、今回利用したところは特に車で行くのがベストです。相当な田舎ですので。それと、特にオランダ国外からアクセスする場合、公共交通機関の利用の仕方がややこしい上に、外国人にとってはかなりの割高な料金になります。

というのも、利用にはOVチップカードとやらを購入し、それに料金をチャージして使わねばなりません。このカード、こちらのサイトにはどこででも手軽に手に入るみたいな書き方をしていますが、我が家(オランダ在住経験あり!)ではこれまで実際に買えたことはありません。探し方は悪くないと思います。売っていそうなところを当たってきましたが、結局、これまでどこに売っているのか知っている人に出会ったことがありません。かつてのアナログ式は高齢者・外国人に実に優しかったんですが・・・。オランダという国は一体どこへ向かうのやら。

 

長所・短所、いろいろありますが、かかる料金を考えれば、こういった貸別荘型の旅行は大家族にとっては便利でこの上ない形態です。それに、ラストミニッツで探せば信じられない割引が見つかることもあります。

仲の良い家族と一緒に行くもよし、親戚家族と行くもよし。多人数でのんびりワイワイする夏休みもヨーロッパ的でいいものですよ。

 

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