Monthly Archives: 4月 2016

現状報告・・・みたいな。

粛々と塾での授業が続いています。もう既にトータルで24回の授業を開催し、結構多くのことに触れました。ちょっと成果を振り返ってみます。

 

まず日本語です。自分の中では「国語」と認識していない教科ですので、あくまで日本語として表記します。

「現在までのところで目に見える成果として何かあげよ!」・・・と声高に言われると若干返答に困ってしまったりするのが正直なところです。やるべきことが膨大に見えるので・・・。あえて何か公表するとすれば、曜日と日付が大体言い表せるようになったというのが明確な成果の一つ。こういったことは外国人には結構難しいので、意外とすんなり進んでいるのでビックリです。

以上に合わせて、読める漢字もぽつぽつ増えてきたかなというところ。日付の読み方と曜日、それに数字の漢字は多分大丈夫。ここまでは漢字未経験の補習校未体験児の成果です。ちろん、補習校を経験した子供たちにとってはハードルがとてつもなく低いんですが、漢字未体験者には、少なくとも「書けないけれども読める漢字」は着実に増やしてゆきたいと思っています。漢字既習者には双六などを通して主要都市の名前が読める、できれば書けるようになる指導をしています。

 

日本語に退屈させない!

 

これが当面の課題でしょうか。

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次男の継承語教育始まります!

四月になりました。補習校を離れてはや9ヶ月になるので完全に日本の学校サイクルが抜け落ちてしまっていますが、桜が咲くと思い出します。もちろん今は日本は新学期たけなわ。ピカピカの一年生が緊張もわずかに緩んだかなという風で教室に座っているのではないかと思います。

 

当家では、補習校入学の次のバッターは次男ですが、それは来年度の話。まだ一年の猶予があります。あと一年は土曜日の朝寝坊が許されるわけですが、かといって次男の日本語がどんなもんか、入学までにどこまでに引き上げねばならないかはそろそろ見極めておかねばなりません。

結論から言いますと、「ちょっと今のままではしんどいかな」という気分です。「どこの外人か?」と思うぐらいに発音が・・・、イントネーションが・・・。ま、長男も最初はこんな感じだったので、あまり深刻には受け止めてはいませんが、それがまたかえってよろしくないのかなと思い始めています。他方、聞くのは大丈夫です。以前こちらが話す日本語があまり分かってないようだと思い始めた時から、かなり自由にドラえもんやウルトラマンを見せましたから。今では私の日本語(多分兄弟のも)をしっかり理解し、指示した通りに動けるようになっています。動かない時もありますが、それは日本語が分からないのではなく、心情的な抵抗を受けているのかなというどん詰まりな時。

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