Monthly Archives: 12月 2015

第六回目の授業をしました。

11月29日、日本語塾の第六回目の授業が行われました。

今回の参加人数は六人(うち、体験者が一名。ここではD3さんとしておきます)で、中学生は試験前ということで前半だけの参加となりました。当塾の基本方針としては、何よりも現地校の学習がメインということであり、その負担にならないような配慮をしたいと考えています。現地校で得た知識を土台に、それを日本語でどうやって扱うのかを中心に学習を進めていきたいと考えています。

 

今回も日本語からスタートです。

いつものように、自己紹介とそれに対する質問への受け答えをおさらいしました。この中で、体験の有無を聞く質問を混ぜたりしました。これまでここで躓くことはなかったんですが、このクラスで最後に参加をしたD2君とD3さんはこの質問に全くリアクションできませんでした。どうも「〜したことがある」という表現を知らないようです。この表現は日常生活では頻繁に使うものだと思いますが、この点で、恐らく日本語を使う場面での経験が不足しているのかなと感じました。恐らく、他にもこうした基本表現に関する知識が不足しているのではないかと思います。今後、こうした生徒さんの表現力を探りながら、対策も考えてみたいと思います。

これに関する指導は明確に「日本語学習」の範囲にあるものですが、私が普段外国人にしているような文法分析的な指導ではなく(外国語としての日本語)、表現のパターンを耳から記憶させる学習を考案してみようと思います。
以上の他に、前回学習した曜日の練習をしました。「知っている・知らない」がはっきりと分かれる地点からのスタートでしたので、継続的に学習を行い、全員「知っている」に繋げて行きたいと思います。

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国民共有財産をゲットせよ!

ある日の会話から・・・。

おもちゃ屋のカタログを眺めていた長男がポツリと一言。

 

長男:「ジュラシック・ワールドってどんな映画?」

父(メンドクセェ):「ん?川から桃が流れてきてやな・・・」

長男:「もう〜、パパ!」

父:「えっと、道、歩いとったら犬と猿とキジが『だんごくれ〜』って・・・」

長男(クスクス):「いい加減にしろ!」

※今現在、ベルギーではもうジュラシック・ワールドのDVDやBDが買えるようで、カタログの写真を見てちょっと長男の恐竜への好奇心がくすぐられたようです。

 

前記事では「邦画しか見ない」と高らかに宣言しましたが、状況によっては洋画も見ます。ジュラシック・ワールドは先日の緊急帰国の折に機内で見られた映画です。

「お金を出して映画館まで行く気はないものの、ただで目の前にあるなら話題性もあるし見てもいいかな・・・」

などという超上から目線で見た久しぶりの洋画(ただし、かなり気を抜いて見てました)。他にも、やはり上から目線でターミネーター最新作を見ました。ちなみに、一番最後に映画館で見た洋画はといえば、多分バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3ではないかと思うぐらいのご無沙汰でした。もう前世紀の話ですね。

 

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