Monthly Archives: 5月 2015

ホームメイド社会科三時限目

本日、久しぶりにホームメイド社会科の授業を持てました。朝起きて、おやつ前の時間を暇そうにしていたので一気に懸案を片付けたという、やっつけ仕事みたいなノリになってしまいましたが。

用意した参考図書は前回同様次の通りです。

これに加えて、自作のシラバスおよび漢字練習シートを使いました。

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継承語としての日本語

2009年11月に、以前のブログで「継承語(=”heritage language”)」について書きました。そのブログは既に非公開とさせていただいており、記事自体を読むことはできませんが(あまり大したことを書いていませんw)、言いたかったことは大体こういうことです。

継承語とは「他言語としての現地語が主流の社会の中で、日本人の片親、あるいは両親から家庭内においてのみ自然に、あるいは人為的努力を伴って習得される言語」と定義できる。国際結婚カップルが子供に日本語を習得させたいとした場合、そのための政策は存在しないことから、個人で親の母語(=非現地語)継承の努力を行わざるを得ない。

当時はまだあまり文献が見つからず、かつ政策対象としての「継承語」が議論の主題になっていたきらいがありました。それゆえ、定義そのものが自分の置かれた問題領域に適していなかったので、その定義づけから出発しなければならないのでした。

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薔薇の花が咲きました。

ここ二三日、ちょっと汗ばむ日が続いていましたが、今日は一転曇り空の肌寒い天気となりました。雨が降りそうで降らない、ちょっと不機嫌な曇天といった感じです。

冬の間にあちこちにハゲが出てきた芝生の完全再生のためには、数日間しっかりと雨が降って欲しいところなんですが・・・。

IMGP4281 (1)そんな気まぐれなベルギーの天気にもかかわらず、今年もお約束通り薔薇の花が咲きました。なんだか知らないんですが、薔薇の花が好きだったりします。

『どうぶつの森』の自宅周囲にも植えまくっているくらいです。水やりは条例を作って他のどうぶつに任せきりなんですが。

リアルでは花に水をやるのは家族では私だけ。子供に任せるといつの間にか水遊びになり、自分たちだけ濡れ鼠になっているので頼めない状態です。毎度毎度、使えないやつら。ぷんすか。

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ブラックスクールという現実

今朝の無料新聞記事から。今日はフランス語版のみの記事です。

原文タイトルは”École cherche enfants «blancs»“とあり、日本語にすれば「学校は『白人の』子供を探している」という、ちょっとまあストレートすぎるものでもあります。

今、確認したところ、リンクを貼ったウェブ版(”Paris Match”というフランスの雑誌ですか)の方が記事はもうちょっと長いですね。

新聞では後半部分がガッツリ削られたという感じですが、今読んでみたところ、その部分にこそ問題の本質が見え隠れしているような気がしますが・・・。

 

とりあえず、新聞が掲載していた部分の要点は以下のとおりです。記事はフランス語ですが、焦点が当てられているのはオランダの学校問題です。

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ホームメイド社会科三時限目只今準備中

最近、ホームメイド社会科の授業が進んでいません。

週末のうち、土曜日は日本人学校補習校で、帰ってくるのは二時半ごろになります。日曜日に時間を見つけて開講するしかないんですが、妻の仕事がここのところデッドラインが多く、小学生二人に加え、一人で四歳児と二歳児のケアもしなければならない状態です。

さらに、来月には現地校のテストも控えており、こちらをおろそかにするわけにもいきません。特に娘は間を開けるとすぐに忘れるという弱点があり、継続が必要なのです。

早い目に準備をして継続する。

テスト勉強の王道です。一夜漬け派の自分が言うのもなんですが。

 

そんなわけで、社会科ですが、一応準備だけはもうできています。

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娘とドイツ語について語ってみた。

中学校へ上がった時の娘の夢。

ドイツ語を勉強する!(はぁと)

だそうです。これ、結構真面目な夢です。

 

世間的に言えば、娘は1/4はドイツ人ということになるので、ある意味自身のルーツに対する純粋な興味ということなのだと思います。そのために、選択科目にドイツ語が用意されていない今の学校の中等部への進学は、たとえ仲のいい友達と離れ離れになろうとも全く眼中にないという状況です。

それ以外にも、言語そのものに興味を持っているようで、フランス語も「嫌だ、嫌だ」と言いながら、結構いい成績をもらってきます。

ティーンエイジャー化が進行中の昨今、いろんな英語の音楽を聴くようになって勝手に英語のレベルアップもしています。まだ学校で習ってはいないので、実は文法がかなり怪しかったりしますが、空耳の精度はいいので11歳にしては様になっています。

 

そんな折、昨日、妻の実家で面白いものを見つけました。日本の高等専門学校で使われていたドイツ語の教科書です。娘用にと持って帰ってきました。

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漫画でも一応日本語で読書なのだ!

今日、妻の実家の蔵書整理をしてきました。

借りていたガレージを解約するので、残してあった本とかを処分せよ!

とのミッションを受けてのことです。

結構日本関連の本がありました。ま、日本学科卒業だけに妻が大学時代に使った参考文献や日本語能力検定を受けるために買った参考書・問題集などなど。

問題集はまた検定を受けたいという人に引き取ってもらおうかと思っています。ただし、一級とか二級のレベルなので私の生徒には引き取り不可能です。別世界のレベルです。元教え子で大学に移った人を手繰っていこうと思います。

 

他に、漫画なんかも結構ありました。以前、まだ割と余裕のある生活を日本でしていた時に買い集めた『うる星やつら』『らんま1/2』『ちびまるこちゃん』『クレヨンしんちゃん』、それに『Dr. スランプ』です。あ、それから『ドラえもん』も。いずれもほぼ全巻揃っているところが恐ろしいですね。あと、揃っていませんが、『シニカル・ヒステリー・アワー』なんてのもありました。懐かしい。

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