Monthly Archives: 4月 2015

日本語練習アイテムとしての「妖怪ウォッチ」

あと二ヶ月ほどで発売になるそうですね。昨年末封切りの映画『妖怪ウォッチ 』・・・。

妖怪ウォッチに目覚めた長男が「誕生日プレゼントに!」と猛烈におねだりした映画なんですが、いくら誕生日プレゼントでも日本まで見に行けるわけもなく・・・。

なんだか地元の映画館で見られるというぶっ飛んだ想像をしていたようです。

で、発売が7月8日ですか。さて、どうして手に入れたものか。

 

この映画の代わりに用意したのが3DS用ソフト『妖怪ウォッチ2 真打』ですが、それはそれでもうドップリでよかったと思います。毎日が妖怪ウォッチ。アニメとの相乗効果で、家の中に日本が溢れています。

 

逆に、ゲームが来てからはまったのが娘です。

最初は妖怪ウォッチを見ている長男に、汚いものでも見るような視線を投げかけていましたが、今では「まだ全話見てないから」と、毎日一人で視聴三昧です。

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書き順の意義を考えてみる。

先日、長男が補習校の漢字テスト第一回目をお持ち帰りしてきました。あの「詩人」やら「物語」やら「登場人物」やら「作物」やら、なんたらやら・・・といった漢字にドン引きしたやつです。

結果は・・・。

   笑うしかないです。

外国に住む国際結構組家庭に縁の薄い漢字は、対策の立てようがないことを思い知らされました。行きの電車の中でほぼ書けるようになったんですが、抜け落ちるのも早いみたいですね。

今年は満点カードはおろか、がんばりカードの一枚も取れないんじゃないでしょうか。

 

長男もガラになく「漢字テスト怖い」と言ってます。軟弱な発言ですが、一応結果に対して気にするところもあるんだと受け取っておきましょう。この気持ちがあるからこそ、「改善」へと踏み出せるのですから。

でも、長男の名誉のために言っておくと、

テストの結果はさておき、最近漢字が結構様になってきていると思いますよ。

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スーパーの春

今日、イチゴの直売り農家の訪問がありました。

たまにあるんですが、いつ頃来るのかはあまり気にしていませんでした。ちょうど子供が学校から帰ってくる時間と重なったので、「イチゴ買って!」攻撃に火がつきました。おばあちゃんはあえなく撃沈!あれって、安いのか高いのかよく分からないんですよね。

 

それよりもビックリしたのが、昨日、今日のスーパーの変わり身の早さ。

昨日、イチゴ一パック(500g)が3.99ユーロ(大体500円ぐらいですか)。

今日、イチゴ一パック(500g)が2.99ユーロ・・・。

店舗は違いますが、同じ大手チェーン・スーパーです。たぶん、全国的に同じ扱いだと思います。

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ホームメイド社会科学習指導要領

昨日、お試しに開講してみたホームメイド社会科学習(日本地理編)ですが、意外とウケがよく。娘は「もっとつまらんと思ってた」なんて失敬な発言をしたものの、第二回目の講座を強く要望されています。既に今日期待されていたんですが・・・。

月曜日なんて「通常の」宿題があるのにできるわけないじゃん。

ですよね。

 

それはそうと、せっかく日本の社会について話すのなら、日本の学校ではどんなことを目標にしているのか知っておいた方がいいかなと思い、文部科学省の指導要領をとりあえず見てきました。「小学校学習指導要領解説(社会編)」ってやつですが、「解説」とあるので、ひょっとするともっと本格的に長いのがあるのかもしれません。あっても長いの読む気はないんですが。

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社会科の授業をしてみた:ホームメイド社会科一限目

昨日、日本人学校補習校で娘用の教科書をもらいました。本来なら事前に領事館に申し込みをしないといけないんですが、すっかり忘れてしまい、新学年が始まって慌てて補習校の事務に問い合わせたところ、まだ余りがあるということで譲っていただけました。ありがとうございます。

さすが六年生。算数も国語も教科書、分厚いです。中身も難しいし。

しかし、あれですね。教科書無料配布という文部科学省の気っぷの良さには改めて感謝です。こちらの学校は「貸してくれる」だけなので、何年も前からの使い回し。で、書き込み厳禁ですから。

 

ところで、今回六年生の教科書を見て釘付けになったのが社会科ですね。「新編 新しい社会6(上) 東京書籍」なんですが、中身は日本の歴史です。カラフルで写真が豊富。「気づき」を引き出すような、いろんな工夫が随所に見られました。自分の頃の教科書とはちょっと違った印象です。ドラえもんやのび太が出てくるところも時代を感じさせます。歴史好きにはたまらない読み物です。

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「さもありなん」な新聞記事

昨日、新聞(といっても、駅で無料配布しているMetroという新聞で、オランダ語版、フランス語版があります)に衝撃の・・・でもない、どちらかといえば「さもありなん」という記事が出ていました。オランダ語版では、タイトルは「女性は二倍家事をしている」とありましたが・・・。あれっ?今気づきました。フランス語版には出ていないですね。いつも同じ記事が大体出ているですが、報道しない自由ってやつですか?

記事はオランダの研究機関のレポートを引用したものです。要点は大体以下の通り。

  • フレックス制や時短が導入され、男が家にいる時間が長くなっても、彼らの家事分担は増えない。
  • 他の男のいい例を見せると、ポジティブな効果が波及する。(=もっと家事をするようになる)
  • 過去40年で女性の社会進出は拡大し、男が家事をするようにはなったが、それでも女性が男の二倍以上の時間を家事と育児に費やしている。(女性20時間、男性9時間)
  • 伝統的な「男は外、女は家庭」というモデルは、「男は外でフルタイム、女は外でハーフタイム」というモデルへと変化してきている。
  • 男の職業選択は「賃金」によって決められ、女性のそれは「仕事と家事・育児のコンビネーション」によって決められる。(家事・育児にマイナスの影響が出るような職業選択はされない・・・ということでしょう)

自分にとっても割と耳の痛い記事でした。ははは。

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図書館なんとかというMANGA

電子書籍ストア honto が漫画の第1巻半額キャンペーンというのをやっていました。こういうのを見ると何か買わないと損をしたような気分になる貧乏性な私は、早速面白そうな漫画を物色。で、見つけたのがコレです。(→)

夜明けの図書館』という図書館ものの漫画。

図書館のレファレンスに持ち込まれるさまざなま問い合わせを通して、司書の主人公がさまざまな人間模様を見、そこから何かを学んでゆくという一人の女性の成長のお話です。

ちょっと線が弱々しい感じの作風ですが、それがかえって雰囲気作りに役立っているのではないでしょうか。ひねりは甘い気がしましたが、いい作品でした。

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