Category Archives: 食べ物&飲み物

和歌山県について云々

先日、補習校に行った際、日本食料品店に寄りました。しばらく来られなくなると思ったので、カレールーとハイチュウと青のりとインスタントラーメンを買って・・・。

をを!南高梅の梅干し発見!!

買ってみました。

梅干しって、意外と人それぞれこだわりのある食べ物ではないでしょうか。「おばあちゃんの作った梅干しでないとダメ」という人もいたぐらいです。

さすがに我が家で自家製は作れません。梅をまずどこで調達するかという問題もあるでしょう。かといって、普段、どこの馬の骨か分からないような梅干しを買うこともありません。最近だとこちらでも自然食品店なんかで梅干し売ってるんですけどね。でも買いません。

我が家にとって、梅干しといえば南高梅なんですね。もう三十年近く熊平というメーカーの梅干しをゴリ押ししてきました。他の梅干しも食べられますが、お金を出して購入するのは熊平さんのかつお梅という商品。子供はこれ以外の梅干しを、恐らく知らないと思います。

これまでは人に持ち帰ってもらったり、日本に行った時に大量に買ったり、高い送料で送ってもらったりしましたが、そんな贅沢ももうできず・・・。

今回初めてベルギーで見つけた紀州梅ということで、迷った挙句のゲットです。他の梅干しに比べ倍払いましたよ。

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ベルギーのアーモンド・チョコレート

イースター休暇まであと二週間となりました。この時期限定の玉子型チョコレート、毎日堪能しています。

以前「パーム油は使いません!」で告白したように、スーパー王室御用達チョコGallerのプラリネ味に染まってしまっておりまして・・・。在庫を切らした時にはミルカを食べたりもしますが、もうあの味には戻れないですね。ただ、Gallerってやはり安くはないということで、ちゃっかり子供の目が届かない戸棚の死角にしまいこんでいたりします。

さて、チョコレートに関して、ずっと以前から気になっている疑問があります。それは、

なんでヨーロッパには美味いアーモンド・チョコレートってないんだ!?

です。

一応断っておきますが、ここでいうヨーロッパとはベルギー、オランダという限定的な意味です。というのも、ドイツにはアーモンドを使ったチョコレートがあるにはあるからです。2000年代初頭にはオランダにアーモンド・チョコレートが出回りました。ミルカのやつ・・・。今でもあるかもわかりませんが、ベルギーには入ってないと思います。少なくとも、近所のスーパーでは見つけられませんでした。

なぜかベルギーではチョコレートに入れるナッツといえば、マカデミアナッツが圧倒的主役です。

何を隠そう、私はグリコのアーモンドチョコレート<フライド>のファンでした。既に後継製品に取って代わられ、製造終了となったそうですので、一応見たことがないというお若い方のために・・・、これです(↓)。

こちらのサイトの記事(昭和なグリコ アーモンドチョコレート)では貴重なパッケージの数々がご覧になれます。ああ、懐かしい。

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ちょっとお洒落なトルコ料理レストラン

もう随分と以前のことですが、秋葉原にケバブ屋ができて、そこそこ人気になっているという記事を読んだことがあります。

日本にケバブ?

と、ちょっと新鮮な驚きではありました。

そのケバブ屋さん、その後どうなったのかと思っていたら、しぶとく日本で事業を展開しているようですね。

スターケバブというチェーン店として、既に3店舗もあるようです。そればかりか、Amazon.co.jpで通販も手がけています。

異国で全く異質な事業を始めるなんて、とても大変なことだと思いますが、凄いバイタリティですね。

で、ファミリーセット・・・ですか(↑)。ベルギーのスーパーで売ってる「すしキット」に匹敵、いやそれ以上のインパクトがあります。もし日本に住んでいたら、買ってしまっていたかもしれません。

ところで、ケバブというのは中東を中心に広がる焼肉料理の総称のようです。(知らなかった)でも、今ではほぼトルコ料理という風に思われているのではないでしょうか。

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ワッフル=ゴーフルの法則

日本語で言うところの「アントワープ」というのは、恐らく英語に由来するんでしょう。オランダ語だと”Antwerpen”と筆記し、大体「アントヴェルペン」といった具合に発音します。これがフランス語だと”Anvers”となり、カタカナ表記だと大体「アンヴェルス」という発音になります。
いずれも「A-なんとか」といったA繋がりの関連があるので、何となく「あ、仲間・・・」という気もします。

こういったベルギーの地名表記の違いは、よくベルギーのガイドブックでも注意喚起されているところです。

旅行で訪れるならLiègeに対するLuik、Mechelenに対するMalines、Bruggeに対するBrugesなど、なんとなく分からないでもないというところで落ち着くかもしれません。モンスという町がフランス語でMons、オランダ語でBergenだったり、トゥルネーがフランス語でTournai、オランダ語でDoornikとなるのは例外と考えてもいいでしょう。実際にはもっといろいろあるんですが。

気をつけないといけないのは、ベルギー国境の外にいる場合です。リエージュのような大きな都市だとドイツでも道路標識が出ていたりしますが、ドイツからベルギーに戻ろうとしてリエージュを目指しても、Lüttichというドイツ語の名前を知らないと目標すら見つけられないというとんでもないことになります。これは経験談です。


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日本でも人気のフランスのお菓子パルミエ

学期の最終日ということで、いつも通り学校の帰りに外食ということになりました。どこに行くか?もう聞くまでもなくマクドなんです、子供に選ばせると。

ヨーロッパの人の中にはマクドナルドを徹底的に否定・無視する人がいます。「行ったことがないし、家族にも行かせない」みたいな。私はノンポリの日本語教師なので別にいいです。三ヶ月に一回くらいなら食べますよ。もうしっかりと味覚はジャンキーな味に汚染されてますので。

で、ブリュッセルに出ると必ず買ってしまうものがあります。これです(↓)。Paul1

Paulというフランスのパン屋チェーンで売っているパルミエです。日本でいうところのパイみたいなものですね。

フランス語ではPalmierといい、本来は椰子の木を意味する普通名詞です。形が似ているからこう呼ばれるようになったと言われていますが、「手のひら」という意味もあるそうで、本当のところはどちらが由来なのか、疑り深い自分はちょっと興味津々です。まあ別にどうでもいいことなんですが。

 

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意外にウケる味・・・かも、うなぎボーン

生徒が一人日本に行ってきました。なんでも浜松に日本人の友達がいるそうで、その人を訪ねたそうです。

浜松かぁ・・・。

浜松といえば、なんといっても鰻ですね。去年、絶滅危惧種に指定されてしまいましたが、他方で完全養殖まであと少しというところまで来ているようです。鰻丼食べたいなぁ。

※鰻にまつわる状況について、詳しくは「絶滅危惧種となったウナギ、けど完全養殖までもう少しです」をご参照ください。

ところで、その生徒が「お土産があります。浜松の友達にもらいました。授業中にみんなで食べていいですか?」と提案しました。浜松のお土産ということなので、まあこんなもの↓↓を想像していましたが・・・。

うなぎパイです。昔、日本で初めてもらった時は、そのネーミングからしてもうドン引きしてしまいました。意を決して食べてみると、これがなんとまあ普通のパイです。特に鰻を連想させる味ではなかったような。別に「うなぎ」パイじゃなくてもよかったんじゃないの?味は全然悪くない。むしろ、ネーミングで損しているかも。

さて、授業も休憩に入って、いよいよ「じゃあ日本からのお土産をみんなで食べましょう(はぁと)」となりました。そして出てきたのがこれ!

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チョコレートフォンデュはサバイバルレース

ベルギーも随分と春らしくなってきました。自転車に乗るときも、昼間ならもう帽子を被らなくてもいいぐらいです。ひょっとすると手袋ももういらないかも。

 

今日、日本人学校補習校から帰ってきて冷蔵庫を開けるとイチゴが入ってました。ほう。春ですねぇ。スーパーに並び始めたのは知っていましたが、高いのと多分まだ甘くないだろうとの思いで見向きもしませんでした。今のところ、まだ認めたくない存在です。

しかしなんでまた、まだ美味しくもない季節ずれした高価なイチゴを?庭のイチゴはやっと緑の葉が出てきたばかりだというのに、もう冷蔵庫にイチゴですか?

ぐだぐだ思っていると、食事の後おもむろに始まりました。

チョコレートフォンデュです。

 

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