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日本全国(ほぼ戦国)城巡り双六

国宝姫路城

国宝姫路城

『信長協奏曲』の影響もあって、ちょっとした歴史ブームが来ています。主に、日本人たる親の間で・・・。ま、我が家の子供達は「日本の歴史、もっと勉強したい」と言ってくれてはいますがw。

個人的に、現在、自分の中に起こっているブームは「城郭」ですね。元々、歴史好きだったこともありますが、出不精な私はあまり実際に城を訪ね歩くようなことはしませんでした。今、どうしようもない状況になって後悔することしきりです(涙)。

ちなみに、私が行ったことのある城といえば、

大阪城、姫路城、広島城、熊本城、福知山城、田辺城、二条城、唐津城、名護屋城、弘前城?・・・ぐらいでしょうか。少ないですね。死ぬまでに現存天守だけでも制覇してみたいんですが。

 

以上のような状況もあり、いつものように唐突に、子供の日本史に向ける眼差しをさらに深めようと『全国お城巡りゲーム』などという怪しげなものを作ろとしています(また始まった・・・w)。

一応、我が家には11年前に買っておいた(‼︎)『ドラえもん日本歴史ゲーム』というのがあるんですが(現在は廃盤になってますね)、日本史全部を網羅しているのでまだ無理です。

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補習校なしの日本語学習

日本での三週間が終わり、夏休みも後半に入っていよいよ次男の日本語学習が始まりました。上の二人のひらがな学習は補習校入学を見越したものだったので、六歳の誕生日を祝って二ヶ月ほどを経てからの開始でしたが、次男の場合、そういった縛りはないため、現地校での学習に混乱をきたさないよう、七歳になった後の夏休みを開始時期となりました。いえ、別に狙ったわけではなくただ面倒くさいものを先送りにしてきただけです。

年齢からくる「学習」への耐性、また、日本での思い出がまだ冷めやらぬ時期でもあり、いろいろな意味での扱いやすさを感じています。

 

とは言っても、家庭のみでの日本語学習をゼロから開始するにあたって、事前にいろいろと気をつける部分はありました。何せ、集団でよーいどんというものではないだけに、有無を言わさずグイグイ引っ張るというわけにはいきません。「周囲の流れ」がないままの実力行使は次男の性格から考えて、多くの抵抗を予想させるものでした。

 

そこで立案した戦略が、

 

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近況報告など

随分と時間が空いてしまいました。最近は昔やっていたベルギーの政治関係の研究を再開したこともあり、ちょっと二正面作戦の泥沼にはまりかけています。今回は後々の備忘録も兼ねて、我が家の日本語の現状をまとめておこうかと思います。

 

4月も終わりに近づきましたが、補習校入学予定だった次男は、結局土曜日は家にいることになりました。2月の入学説明会には一応出向いたのではありますが、お話を聞くこともなく、近くにできた日本食材店でラーメンを買って帰宅。性格的にどうもあのハードな週末に耐えられそうにない(これは私自身にも当てはまります)ので、首に縄をつけてまで通わせることもないかとあっさりこちらが引きました。この辺、「日系国際児の日本語教育はひとえに親の希望(俗な言い方をすれば「ゴリ押し」)である」との指摘が心に引っかかっているからであることを告白しておきます。涙ちょちょぎれの子供に宿題をさせる精神的気力・時間的余裕はおっさんには残っていないですし。三人目の余裕というか、手抜きというか・・・。「なにがなんでも日本語を!」という魔法の呪文は賞味期限が切れたようです。

次男には彼に合ったやり方で、自宅学習という方法を模索しようと思います。今のところ、以前はこちらの日本語が理解できなかったのが、ほぼ無理なくコミュニケーションできるようにはなりました。でも、返ってくるのはまだいつもオランダ語。今後、日本語での発話の方を少しずつ促すとともに、ひらがな・カタカナ学習に入りたいと思います。このレベルだとまだ幼児日本語教育の方法論がそのまま使えるので(というか幼児教育そのまんまなんでしょうが)、やり方等については上の子供の時の経験もあり、あまり悲観はしていません。本格的に継承語教育の領域に立ち入るのはひらがな・カタカナ以後だと思っています。

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日本滞在一週目経過。だが、しかし!

不思議なもので、海外生活も長くなってくると日本に行くことも「帰国」、ベルギーに帰ってくることも「帰国」という表現を使ってしまいます。ややこしいことこの上ないんですが、今回の「帰国」の意味は「日本に戻る」ということです。

今回は三年ぶりの帰国なんですがねぇ。日本の空気がしっかりと皮膚にフィットしている感じがします。9月に日本にいるなんて15年ぶりなのに・・・。

 

今回は緊急帰国ということで、もともと観光気分はなかったんですが、見舞う相手が事情により、タッチの差で「隔離」されてしまい、結局会えず。明日ようやっと面会になります。

 

というわけで、この一週間は仕方なく、次男の日本体験ツアーのような時間になってしまいました。

いろいろ行きました。

初日が天王寺動物園(あまり動物には関心がない。乗り物の方が好きなようです)、二日目がスパワールドでプール(楽しかったんですが、次男は身長が足りず、大きい滑り台が使えなかったのが残念)、三日目がキッズプラザ(こちらも楽しんだんですが、午前中は150人の遠足児童と遭遇。涙)で開館から閉館まで粘り、四日目が梅田で買い物(Amiiboカードを探しているんですが、どこにも売ってない)と観覧車(高所恐怖症が重症化してる、自分)、五日目があそびマーレ(広かったけど、有料のゲーム機多すぎ!結構、お金使いますよ)という室内遊技場、そして今日六日目が神戸のアンパンマンこどもミュージアム(狭すぎる!)とこべっこランド(無料であるというのが嬉しい。でもイベントはやってなかった)。

ポートタワーにも登ってきましたよ。というか、神戸で青春時代を過ごしたのに登ったことがなかっというのがちょっと痛いな。いかに華のない青春時代だったかの証左ですね。

嗚呼、青春は二度と戻らない・・・。涙。

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ブログタイトルを変更しようかと思っています。

突然ですが、ブログタイトルを変更しようかと思い立ちました。

現在の「帰ってきた ママと呼ばないで」というのは、かつてのブログ「ママと呼ばないで」から来ています。

そのブログは休止してから既に数年が経ちました。故あって、今年になり、新たにブログを再開しましたが、どちらかといえば内容はベルギーという国での生活に関するものが中心でした。しかし、それでは続けられいないとの思いから、リスタートを宣言したところです。それとともにタイトルは以前のブログの「ママと呼ばないで」を復活、継承させることにしました。

 

現在のところ、ベルギー生活の紹介という要素も多分にありますが、どちらかといばメインテーマは今一番関心のある日本語教育、とりわけダブルの子供たる我が子への日本語教授というものにすっかり置き換わっている感があります。

にもかかわらず、タイトルからはもっと違ったもの、例えば、乳幼児育児を連想させるような印象があります。実際、かつてのブログはそういった内容を扱った、正真正銘のパパによる育児ブログでした。

まず、この点で読者を混乱させるのではないかとの危惧を抱くようになってきました。

 

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再開宣言

経済的な理由から、真剣にアフィリエイトをしてみようとブログを立ち上げました。そして毎日記事を書きながら、これまでブログランキングを中心に広報活動に励んできました。

「儲ける」ために選んだのは、日本でも手に入るベルギー特産品を紹介するというものでした。チョコレートやビール、その他の美味しいものについてしばらく記事を重ねました。時折、ベルギーの生活情報などを交えながら、一ヶ月半近く運営に励んできましたが、最近微妙な違和感を抱くようになりました。

なんだか自分が書きたいものではないような・・・。

そんな小さな違和感でした。

「儲ける」ためにブログを始めたんですが、「そんなに簡単に儲かるものでもないらしい」という認識もその違和感の広がりに手を貸したのかもしれません。

しかし、こんなもやもやした気持ちの中でも、割と前向きに向き合えた記事がいくつかありました。グルメ情報の合間に書いた、ブログの本来の趣旨とは全く関係のない、我が子のバイリンガル育児に関する記述です。

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開始宣言

はじめまして。
なんばかいと申します。ベルギー在住の日本語教師でございます。

ヨーロッパはただいま転がるように不景気の淵へと向かっているようです。ちょっと世知辛い雰囲気がプンプンです。(復活の狼煙を上げた日本が羨ましい限りでございます)

そんなどんよりとした空気をさらりと吹き払うべく立ち上がります。もうね。嫌なことはビールでも飲んで忘れちまえ!・・・なんて。

景気回復で仕事が忙しくなる日本のお父さん!子育てでお疲れのお母さん!たまにはベルギーのビールやチョコレートで幸せになってください。(日本じゃちと高いけど・・・)

というわけで、なんかベルギーのうまいもん、おもろいもんを一方的に語りたいと思います。