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2018年夏休み特別企画

しばらく更新がストップしていました。というか、自分でもこのブログに目を通すこともありませんでした(汗)。

忙しくしていたというのもありますが、最大の理由としては何と言っても

 

 日本語なんかやっとる場合ではないぞ!

 

という状態になっていたからであります。

具体的には、

 

  1. 娘が学年末試験に突入していたこと。
  2. 長男のオランダ語がちょっとやばい状態であったこと。
  3. サッカーのワールドカップが始まったこと。

 

などなどが要因として考えられるかもですw。

子供の学校も夏休みに入り、テニス・キャンプも終了したことでいよいよ本当の地獄編が始まることになりますが、今年も無事乗り切れることを心の底で神仏に祈願しておる次第です。

 

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過ぎたるは何とやら

子供に日本語を継承させようとする際によくぶち当たる疑問に

 

これ、必要かな?でも、まあ、いらんかな、この子らには。

 

というのがあります。前もって「ここまでは!」というゴールを設定しているわけではないので、漢字をどれだけ覚えるかとか、国語の教科書がすらすら音読できるようになるとかといった到達目標としてのガイドラインはありません。しかし同時に、「日本に関心を持ってもらいたい」との漠然とした思いはあります。これは一種の方向づけであり、日本語継承に関わっている大抵の日本人の親御さんとこうした感情は共有しているのではないかと思います。これが、

 

継承日本語教育は到達目標ではなく、方向目標を掲げるべきである。

 

と私自身が考える所以であります。

 

以上のような理由から、日本社会や文化、日本語そのものに関心を持ってもらおうと日夜努力しているわけですが、日本に連れて行って楽しい思い出を作るのも、日本のドラマや映画を楽しむのも、それもこれも全てこの方向づけのためということになります。

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継承日本語とはなんぞや?

2005年に海外在留邦人数は100万人を突破しました。その後もこの数字は大きくなっているようですが、そのうち30%程度が永住予定者とされています。ベルギーでは永住予定者の割合は20%と若干低くはなっていますが、増加傾向にあるのは世界的な流れと同じです。この傾向はとりわけ国際結婚によって移住してきた日本人女性の増加を反映したものだと言われています。

こうした海外永住予定者の直面する重要な問題の一つが、子供への日本語継承の問題です。それは子供が生まれる以前から必ずと言っていいほど頭をよぎる問題でもあり、生活に直結した関心事です。子供が実際にできれば感じることではありますが、家族とのつながり方に関係する事柄であることを思えば、それは育児の一部分と言っても過言ではないのかなと思ったりもします。

にもかかわらず、継承語の問題は実際には育児と離れた視点から扱われることも多く、そこに「なんか違うぞ?」感というか、噛み合わせの悪さを感じるところでもあります。この違和感のようなものがどこからくるのか考えてみました。

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日本史を学ばせる一つの方法

映画『信長協奏曲』鑑賞終わりました。テレビドラマ版が面白かったので、映画の方も結構楽しんで見ることができました。耳に入ってくる日本語がイマドキのそれと違うという敷居の高さは懸念したんですが、結局、特に大きな問題もなくついて来られたようです。いつの間にそんなに日本語が聞き取れるようになったのやら。背景よりも、その特殊な日本語の説明に時間を割かれると思ったんですが、嬉しい誤算となりました。

 

信長協奏曲』自体はテレビドラマ版も映画版も明らかに史実と違う部分がたくさんあります。人がタイムスリップするとかといった話の根幹部分はこの際目を瞑るとして、細かなところでいろいろと注釈を加えました。「史実はこうである」という身も蓋もない話なんですがw、真面目な話、歴史に書かれたウソには気をつけるように言い含めておきました。

 

最大の収穫としては、とりあえず日本史の中で幕末と並んでエキサイティングな時代である戦国時代の主要人物織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・明智光秀の名前を覚え、一つの時代の中で彼らがどんな役割を演じたのかは頭に入ったはず。それ以外には、帰蝶(濃姫)、竹中半兵衛(よく天才軍師として登場しますが、実際のところはよくわからない人です)、池田恒興(ドラマでは準主人公でしたが、私は知らなかった)、浅井長政、松永久秀など、歴史好き以外にはあまり知られていない人物も頭に入ったところでしょう。

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日本全国(ほぼ戦国)城巡り双六

国宝姫路城

国宝姫路城

『信長協奏曲』の影響もあって、ちょっとした歴史ブームが来ています。主に、日本人たる親の間で・・・。ま、我が家の子供達は「日本の歴史、もっと勉強したい」と言ってくれてはいますがw。

個人的に、現在、自分の中に起こっているブームは「城郭」ですね。元々、歴史好きだったこともありますが、出不精な私はあまり実際に城を訪ね歩くようなことはしませんでした。今、どうしようもない状況になって後悔することしきりです(涙)。

ちなみに、私が行ったことのある城といえば、

大阪城、姫路城、広島城、熊本城、福知山城、田辺城、二条城、唐津城、名護屋城、弘前城?・・・ぐらいでしょうか。少ないですね。死ぬまでに現存天守だけでも制覇してみたいんですが。

 

以上のような状況もあり、いつものように唐突に、子供の日本史に向ける眼差しをさらに深めようと『全国お城巡りゲーム』などという怪しげなものを作ろとしています(また始まった・・・w)。

一応、我が家には11年前に買っておいた(‼︎)『ドラえもん日本歴史ゲーム』というのがあるんですが(現在は廃盤になってますね)、日本史全部を網羅しているのでまだ無理です。

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おっさんの淡い夢

突然ですが、デジカメを新調しました。カメラ買うのは5年ぶりぐらいでしょうか。こう見えても私は結構なカメオタで、育児にまだ余裕があった頃は常にカメラを持ち歩いてスナップを中心に撮影を楽しんでいました。

写真撮影に興じるようになると何気ない日常が全く違って見えるようになります。どんな些細なもの、気にもとめずに流れ去る瞬間の中にもいろんな発見ができるようになります。それが結構楽かったわけですが、残念ながら、子供が増えるとそんな余裕もなくなりました。

 

娘がまだ三歳の頃、古いデジカメを持たせて自由に写真を撮らせたことがあります。不思議な写真をいろいろ撮ってくれました。面白いですね。子供の目線。

今、上の二人はティーンエイジャーになりました。二人とも小学生の間は絵を習わせましたが、絵をやっている人も同じ感覚を持っているようです。何気ないものから何かを発見する心。そんなものを身につけてくれると嬉しいかなあと。そして、自分とは違う環境で育つ彼らがどんな世界をファインダから覗き、切り取ってくるのか見せてくれたらありがたいことです。

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100冊の絵本

最近、夕食後のビールを飲む時間を廃止し、絵本の読み聞かせに使うことにしています。ベルギービールを極めるつもりでコースまで履修したんですが、アルコールは発ガンのリスクありという記事を読んでちょっとビビってしまいました。読み聞かせはちょうど下の小さい子供が寝る前の時間帯に当たるので、寝かしつけにもいいかなと思っています。

 

育児経験者なら多かれ少なかれ実感されているかと思いますが、子供も二人目、三人目ともなれば親の方も色々と横着になってゆきますw。一番上の子の写真は結構あるのに、子供の数と反比例するように一人頭の写真枚数が減るのが現実。自分の場合、写真の数もそうですが、子供に読み聞かせをした時間にもそれが端的に表れています。

 

育児は手抜きぐらいがちょうどいい!

 

自分の中の育児信条です。割とマジでw。
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